LPのファーストビューを研究してみました

LPの構成とコンセプトの講義に入りました。
制作物を自分で作る段階まであと少し!
今回のブログでは講義内容を踏まえて、既存のLPを観察しています。
ファーストビュー

LPの最初の1画面に収まるデザインのことをファーストビューというそうです。
LPはファーストビューでほとんどの人が離脱してしまうため、少しでもページに残ってもらうファーストビューを作ることが大事なんだとか。
ファーストビューは主に
- コピー
- イメージ画像
- コンバージョンボタン(販売ボタン)
- 権威付け
で構成されているとのことでそう。
権威付けとは「売上1位!」などのように実績を入れて信頼度を高めることです。
今回は、勉強のためにいろんなLPのファーストビューを研究したいと思います。
化粧水で検索して出てきたLPのファーストビューを3つ比べてみます。
ちなみに、LPのデザインを探すのにはLPアーカイブというサイトを使いました。
ONE BY KOSE

(画像引用元:LPアーカイブ「ザ ウォーター メイト」)
コピーは「世界初のうるおい成分を、肌へ」ですね。
濡れ髪の若い女性がイメージ画像に使われていて1番目立っています。
商品の画像もあってどんな商品かわかりやすいですね!
ただ、コピーはフォントの色が目立たないので少し見づらい気がします。
これってあえてなのでしょうか…?
目立たないけどデザインの統一感は出ている気がしますが…
はっきり意図がわからないところが、まだまだ私は素人ですね😭
発売前の広告のようでコンバージョンボタンは設置されていませんでした。
権威付けは一見ないように見えますが「世界初の」というコピーは権威付けの役割を担っているかもしれません。
タカミスキンピール

(画像引用元:LPアーカイブ「タカミスキンピール」)
すごく斬新なファーストビューですね…!
コピーは「タカミの青い瓶。」です。
コピーに合わせて、画像は商品の青い瓶だけ。
全体を青でまとめて「青い」という印象が残るようになっています。
効果とか使用感ではなく、商品そのものをコピーにしているのは珍しいような気がします。
この広告でちゃんと売上が上がるのか気になるところですね。
青と文字の白以外に、権威付け部分にピンクと黄色を使って目立たせています。


権威付けのマークない方がデザイン的にはシンプルでオシャレな広告なのでは?と思ってしまいますが、購買率をあげるためには必要な要素なんでしょうね!!
「ご購入はこちら」というコンバージョンボタンはとても大事だから目立たせるように、と講義で習いました。
しかし、このファーストビューではボタンが全く目立たっていません。

何か意図があっこのようにさりげないボタンにしてるのでしょうか?
青を印象付けたいから、ここに色を使うと青の印象が薄れる…とか?
SKIOトライアルセット

(画像引用元:LPアーカイブ「SKIOトライアルセット」)
こちらはスキオのスキンケア用品のLPです。
「シミ・毛穴・乾燥も、つるりと澄んだ肌へ」というコピーです。
イメージ画像は健やかな女性の肌を押し出したもので、わかりやすいですね。
商品の画像とイメージ画像と全体のデザインが調和していて興味を惹かれます。
権威付けらしき情報は見られません。
その代わりに、下には7日間のトライアルセットが61%OFFで購入できる情報があります。
コンバージョンボタンも目立っていて、これは思わず購入してしまいそうです。
こちらのデザインはLPを作る際に参考にしたいと思いました!
このLPは黄色で元気いっぱいな雰囲気なので、商品によっては色味を優しくしてしっとり美しい雰囲気にしたほうがいいかもしれません。
今回の感想

LPのファーストビューを色々見ての感想をまとめます。
既存LPをただ真似してはダメ
プロが作ったLPのファーストビューを見ても、コピーが目立っていなかったり、コンバージョンボタンが目立っていなかったりしました。
もしかしたら、その商品を売るために意図があってわざと目立たなくしているのかもしれません。
その意図が読み解けない状態で、自分がLPを作る時に真似してもただ効果的ではないファーストビューになってしまいそうです。
既存のものを何も考えずにただ真似してもダメなんだろうなぁ〜〜
売るためのデザインが大事
タカミスキンピールの広告は、権威付けの情報がない方がデザインとしてはかっこいいと思います。
しかし、あえて権威付けのデザインが足されています。
かっこよさよりも売ることが目的だと気付かされました。
私もこういう視点を持ってデザインしなきゃ…!










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